12.ワクチン
コロナワクチン
家族が受けるということで、
摂取会場へfukunokaminoは、運転手!
「アナフィラキシーショックが起こっても
現場で対応いたします。」
テレビCMで見たけれど、大丈夫かしら…
心配、重症化する確率が下がると思うと安心、、、。
いつまで続くんだろう。
でも、毎日は無情に過ぎていきますね。捕らわれすぎないように楽しんで、笑って過ごしていきたいな。
何事においても、終わりのないことは不安。
でも!
終わりのないことって
存在しないんだ!!!
fukunokamino
10.わかるやろ、普通。
「 わかるやろ、普通。」
「わかるやろ、普通。」とか、
「前代未聞やわ」とか、よく言われてきました。
叱責です。
自分って、とことんダメなんやな。
落ち込んだことも多いです。でもきっと落ち込みようが足らんのです(笑)
反省してるけれど、きっと、反省も足りないタイプです(笑)
「ほんまに、みんな普通にわかってることが私って、わからんねや…」
みんなスゴくね!!!!って、ダメだよねー。反省してない脳内!ばかちん!
あとね、
「助けてー!助けてー!」って、helpをいっぱい出してますと、寄り添ってくれる人ばかり、、、自分の周りには温かい人ばっかりだ、自分はこんな馬鹿やけど、みんなは見捨てないでいてくれる。ありがとうって。
言われたことありますか?
「普通は」
言ったことありますか?
「普通は!」
結婚したり、子育てしたり、すると、自分のものさしで計りがちのfukunokamino。
言われたら、しょんぼりなことも、言うてる!修行が足らん。
足らんだらけ(笑)
贅沢な悩みかも。
fukunokamino
9.ママンと歌う
「最近の曲」て…
言うてしまいますぅ。
最近の曲がもうわからん。とか、
アイドルの顔がみんな同じに見える。とか、
あちゃー、いやだいやだ、そんなこと言いたくない!
カッコいいなって思ったアイドルのMV、服装変わったら見失って…何回も何回も、類似するところを探して、最終的に
「たぶん、この人…」。
そんな自分にしょんぼり。
でも、年とっていってもママン( fukunokaminoの母)よりは永遠にfukunokaminoの方がフレッシュなわけで、
ピアノで、コード弾きながら歌ってた
あいみょん「裸の心」
と、優里「ドライフラワー」に、ママンもノッてきたとき
「えー、知ってるン?!」
なんて、言って
「知ってんでー」
と、ママンも得意げになって。
「最近の曲」つーのは、
「自分の中の最近の曲」って、ことで、
OKさ。そんなふうに落ち着いたのです。
fukunokamino
8.もしもの話をしよう
もしもーーー、の、話をしよう!
もしも、って、後に続く言葉は、
良いことも悪いことも、オールOK、魔法の言葉ですね。
「もしも、ね。」で、スタートした会話って、とっても楽で好きなんです。
自分に素直になれる気がします。だって、責任ないから、もしも、なんだから!!
「もしも、あなたのことが好きだって、言ったらどうする?」
もしも、だから、傷つかない。
そんな、無責任な
「もしも」が、大好き!!
fukunokamino
夢は叶う!?
夢は叶う…って!?
小さな夢でも、大きな夢でも、持つのはとても良い。自分がその夢を持つせいで、叶えるせいで…誰かが傷つくなら、それは立ち止まらなくちゃいけないよね。
それは、結婚して初めて感じたことで、課題だと思う。
問題って、いう言葉を使いたくなくて、
何でも問題と言わず、課題と交換して、口に出すようにしている。
なんか、課題の方が、いつか解決しそうじゃないですか?
あと、問題の方が責めるようだし、重々しい気がして。辞書をひいた訳ではないので、すみません。イメージ、イメージです(笑)
『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。』
高橋歩さんの言葉。
この言葉に奮い立たされます!
fukunokaminoは実は小説を書くのが趣味で、でも趣味ですから、書かなくてもよいわけです。でも…、
小説を書いていたい!おばあちゃんになるまでそれが、夢だから。
夢は、どーん、と待ってるんですね!!
fukunokamino